洗顔


スキンケアの基本は洗顔です。

肌表面にはメイクの洗い落しや、日常生活で目に見えない汚れが付着しています。

また、汗や皮脂など、新陳代謝により体内の老廃物が出てきます。

これらはすべて毛穴の黒ずみの原因になるだけでなく、ニキビができたり、肌にがくすむ原因になったりします。

ですから、しっかりと入念に洗顔をすることが重要です。

しかしそれが間違った洗顔、肌に負担のかかる洗顔であれば逆効果です。

洗顔のやりすぎにより肌が乾燥すると、毛穴の開きが促進され黒ずみが目立ちはじめます。

逆に、正しい洗顔を身につければ毛穴の黒ずみはミルミルなくなり、美しい毛穴と肌が蘇ります。


1.毛穴を開く

洗顔前に毛穴を開く事によって、洗顔の効果が充分に発揮されます。

蒸しタオルを数分、顔に載せるだけで毛穴は開きますし、入浴中も毛穴が開いています。

毛穴が開いた状態で、洗顔すると良いでしょう。


2.洗顔

洗顔はぬるめのお湯を使います。

洗顔料をよく泡立てることも大切です。

そして人差し指、中指、薬指の腹を使って、優しく円を描くように洗いましょう。

ゴシゴシと手でこすると、毛穴がゆがむ原因になり毛穴の汚れが出にくくなります。

また、必要以上の洗顔は、皮脂を取り過ぎて、逆に皮脂が過剰に分泌されることになります。


3.すすぎ

泡が顔全体になじんだら、すぐに洗い流します。

顔にお湯をかけるように手早く行うことです。

すすぎが不十分だと、毛穴の黒ずみが解消しない可能性があります。

すすぎは、最低30回、時間にして2~4分程度。

100回すすぎなさい、という美容家もいます。


4.保湿

洗顔後は、通常よりは水分が不足している肌状態になります。

水分を拭き取った後、化粧水等で充分に保湿を行います。


これを規則正しく毎日同じように継続することです。

お化粧も落とさず寝てしまうなんて論外です。