毛穴黒ずみの直接的原因


毛穴の黒ずみの直接的な原因は、いくつか考えられています。


・角栓(コメド)の酸化

思春期の成長期や生活習慣の乱れ、睡眠不足やストレスなどが原因で、皮脂が過剰に分泌されると、毛穴が押し開かれてしまいます。

開いた毛穴の中で、皮脂や細菌、古くなった角質、ほこり、メイクなどが混ざり、いずれ角栓(コメド)となり硬くなります。

最初は透明に近い黄色い色の角栓は、紫外線、熱、酸素によって酸化され、最終的に黒く変色します。

角栓による毛穴の黒ずみを「黒にきび」ともいいます。


・メラニン色素

角栓が紫外線で酸化されて、活性酸素が発生すると、その防御のために皮膚はメラニン色素を生成します。

これによって、さらに黒ずみが目立ちます。


・産毛の埋没

毛穴から生えている産毛が、きちんと毛穴から出ずに中で埋もれて、毛穴が黒く見えてしまう場合もあります。


・毛穴のくぼみ

毛穴のくぼみによって、それが影になって、黒ずんで見えるときがあります。

これは、毛穴のたるみや開きが原因です。